2007年06月17日

わんこそば



  わんこそば


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わんこそばの「わんこ」とは、岩手の方言でお椀を意味する。わんこそばの歴史にはいくつか説がある。

かつてこの地方の地主が祭事などの際に、100人以上の大勢の村人や客人に蕎麦を振舞うという風習があった。しかし、通常の作り方だと釜が小さく全ての人に蕎麦が行渡る前にのびてしまう為、通常の分量の蕎麦を小分けして振舞うと都合の良い事から、それがそのまま定着したとされる説。


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南部家27代目当主、南部利直が江戸に向う際に花巻市鍛治町の宿に立ち寄り食事を所望したところ、家人が恐る恐る出した物は椀に盛られた一口大の蕎麦であった。家人は殿様に味の良くない物を出しては失礼と思い、まず一口だけの蕎麦を試しに出したのであったが、利直はこれを「美味い」と何度もお代わりをし、それがそのまま定着しわんこそばと名がついた、とする説。

他にも諸説あるが、現在ではこの二つが主流である。ただし、「わんこ」という言葉が戦後に生まれた事を理由に後者の説が否定される事がある。


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盛岡駅前「東家」のわんこそば現在のわんこそばは当時のスタイルと然程変わりは無く、始めに用意された専用の椀に盛られた蕎麦を食べ終わるや否や、給仕の威勢の良い掛け声(店によって掛け声は変わる)と共に一口大の蕎麦が椀に放り込まれ、客が降参するまでそれが延々と続く。

一部の店舗では店に入ると大部屋に案内され、そこで他の客が集まるまでしばらく待たされる。これは、昔ながらの大勢で食べるスタイルを重視しているためである。

薬味なども用意されており、鮪のヅケ、イクラ、とろろなど多彩である。


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posted by わんこ そば at 16:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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